日々、迷走

雑記。日々のこと、たべもの、音楽、海外、IT、ドラマ、アニメ、映画、等々。月憑きの名前でTwitterやってます。@moon_tuki

ランちぃパック とんこつしょうゆラーメン風 たべた

やばいこれ

※写真が斜めなのは「とんこつしょうゆ」が側面からはじまってたからです。ちょっと分厚いのかな?
えー、めちゃくちゃまずいです(こら)
いやー、まぁ、とんこつしょうゆラーメン風のパン、って時点でわかるだろ、って話でもあるかもしれませんが。
なんじゃこりゃ、な味がします。
あえて言うなら食べ終わりのラーメンが冷めたギトギトの部分、みたいな。

パッケージはかわいいよね。


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そもそもVersantって何?、って話

昨日の記事でしれっと書いたけど、Versantという英語の試験、どれくらい世に知られてるんだろう?
Wikipediaを引用すると、

Versant テストは、高度な音声処理技術 (音声認識を含む) を使用して、非母語話者の話し言葉のスキルを評価する、初めての完全に自動化されたテストです。

とのこと。
AIとかではないってことかな。確かにローンチは2010年だそうなので、思ったよりは歴史はあるのかなと。
スマホ(orPC)ひとつで約20分の試験時間、すぐに結果もわかるので、わりかし手軽に受けられます。
しかも求められるのはスピーキングスキルなので、TOEICや、前に紹介したCASECよりも、より実践的なスキルが測れると思う。
受け方は、スマホならアプリをいれて、試験内容に沿ってスマホに向かって喋るのみ。
この春から試験内容が少し変わったのかな。
昔はただ文章を音読するだけ、みたいなセクションがあった気がするんだけど、新しいの受けたらなくなってた。
あと、前まではPCで受けてたんだけど、公式から「スマホ推奨」と出たのでスマホで受けてみたら、前よりスコア上がった気がする。(上がったうえで昨日のスコアなので大したことないが…)
自分がいかに咄嗟に話せないかがよくわかる試験なので、TOEICのスコアだけ高くて喋れない勢はいい目標設定になると思う。
TOEICみたいに「勉強すればスコアがガツンと上がる」ってことがなかなか難しいからモチベーション維持は必要だけど…(昨日も書いた通りVersantは1点上げるのも大変なので)
日本人のVersant受験人口増えて欲しいなぁ。


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ゆるりと英語をやってみる

このままだと本当に育休で退化しただけのおばさんが職場復帰することになるので、英語を少しは何とかしておこうと今更ながら。
三日坊主なのでとりあえず短い期間無理のない範囲でやるとして、期限は今月中(もうあと半分?!)、Versantのスコアアップを目標に、まずはノー勉で受けてみたところ。

ふむ、なるほど。

⬆️ということなので、目標は43ですね。
Versantのスコアって、本来1点上げるのに100時間かかると言われていて、6点上げるなら600時間、今月末までなら1日30時間以上(笑)勉強しなければいけない計算なんだけど、たぶん自分の全盛期(TOEIC830くらい)の頃だったら43くらいはいってたと思うので、その頃に戻すイメージです。
なので1日の勉強時間もそんなシャカリキにやるつもりはなく(できない)、せいぜい1、2時間になるかな、できるかな。
こうして記事にでもしておかないと全くやらない自信があるので(どんな自信)とりあえず宣言だけでもしておこうと。
本当にちゃんと勉強できてスコアも上がったら勉強法とかもちょこちょこ書くかもしれない。とりあえず今は応援してくれ笑


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