これを癒しグッズに入れていいかはわからないけれど、紅茶がわりと好き。
特にイギリスの紅茶が好きで、行くとスーツケースいっぱいにお土産(自分用)に買ってくる。
お土産が紅茶っていいよね。
軽いし、こぼれたりしないし。そこそこ日持ちもするし。
しかもイギリスは物価自体は日本より高いにもかかわらず、紅茶に関しては割安なのです。これは買うしかない。
本当は葉っぱで飲みたいところなのだけれど、ティポット持ってないしそもそも面倒なので、買ってくるのはティバッグばっかり。
イギリスの紅茶(ティバッグ)というのは、こんな風に入っています。
個包装も、紐もないのね。
こういうこともあって単価が安いのでしょう。
ひと箱50個も入っているのです。お得♪
ただ個包装はともかく、紐がないのは若干不便だったり。
家で飲む分にはスプーンとか箸とかマドラーとかでとればいいんだけど、職場のタンブラーで飲んでる時は、いれたら入れっぱなしにしとくしかないからねー。
どんどん濃くなっていきます。
運がいいと浮いてきてくれるからパッととって捨てられる。
タンブラーをまわしながらお湯を入れると成功率が高い。うん。
これに関してはもっといい方法を募集したいところです。
あとね、うちには色々イギリスの紅茶があるのだけれど、そして、どれも遜色なく美味しいのだけれど。
ここでWhittardの紅茶の写真を選んだ理由も一応添えておきます。
まず、Whittardの紅茶は美味しいです。
これは、長年の歴史が物語っていると思うし、僕自身、必ず購入して帰るくらい大好き。
でも、google先生で、Whittard って調べると、残念ながらアンチな記事がトップに出てしまうのです。
配送の不備に関するとても正当な記事で、記事自体に悪意があるものではなく、あったことを正直に述べている、いい記事だとは思います。
ただこれで、購入する日本人が減ってるかもしれないな、とは、さすがに思う。
これは本当にもったいない。
こうやって書くことできっと気になる人は調べてみるだろうし、逆に誘導になってしまうのかもしれないけれど、配送の不備はともかく、自分でお店で買ってくる分には美味しい紅茶がストレスフリーで飲めるので、僕はここで声を大にして推しておきたい。
美味しいよ、Whittard (/・ω・)/
さて。まぁ、本題に戻って。
Whittardに限らず、イギリス紅茶は本当にお勧め。
買うなら観光客用のお土産缶じゃなくて、ちゃんとブランド紅茶を買いましょうね。
もしくはスーパーで売っている現地の人が飲むやつ。
硬水で飲んだ方が本当は美味しいんだけれど、日本の軟水でも十分美味しくいただけます。
普段はミルクやレモンを入れる方も、一度はぜひストレートで飲んでいただきたい。
お土産に買ってくるなら、そしてお土産を頼む際も、イギリスなら、紅茶を!
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