日々、迷走

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婚活つれづれ 2016年12月

元々1年くらいで辞める予定の僕の婚活。

今日はイブということもあり、ぼっちイブを楽しみながら、婚活エピソードを書いてみたりしようかなと。

ちなみに「婚活進捗」的にはゼロです。なにもうまくいく気配すらないです。残念。

 

ではつれづれ①。

20:20の人数予定の婚活パーティで、5:3だったことがあった。

男5の女3。男性陣かわいそうだよねー。こっちもこっちだったけどね。

たった3人の女性と会うために、男性側は5千円とか出してたのかと思うと涙出そうになるわ。

ちなみに確実ではないけど、たぶんその回、カップリングはゼロだったと思う。

ほんと婚活業界って儲かるわ。

 

つれづれ②。

僕はわりと知り合いに「婚活してます」アピールをしている。

アピールと言うと大袈裟だけどね。例えば「週末なにするの?」とか何気なく職場の先輩に聞かれたら、「婚活パーティーですー」とか普通に言っちゃうくらいには隠していない。(これ言った方がその後の話も盛り上がるし)

そんな状況で、職場の人との忘年会があった。

カラオケがあった。

これ前も書いたと思うけど、僕は以前歌で収入を少し得ていたこともあり、まぁ人並みよりは歌える方。

散々おほめにあずかった後(酒入ってるからね。実際はそこまでうまくはない)、上司から、「月憑き婚活するなら歌で落とせばいいよ!」とマイク越しに叫ばれた。

もうネタである。

歌がうまいから結婚しよう!とかないだろ。

どうやってだよ、って思わず言いそうになった。(上司だったのでこらえた)

そして何度も言うようだけどそんなにうまくない。

 

つれづれ③

何度か足を運んでだいぶ慣れてきた婚活パーティー。

ただあまりにも顔が覚えられず(これだけは慣れても変わらない)、どうすればいいかない頭で考えたところ、「靴を覚えればいい」という結論に達した。

のだけれど。

その次の回の婚活パーティーがまさかの靴を脱ぐ、居酒屋個室婚活だった。

もうこれギャグかと思ったわ。

ま、顔覚えるとか以前にカップリングしないと覚える意味もないんですけどね。

以上、婚活つれづれでした。


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