これは視聴完了、って書けないなぁ。
本当にお疲れ様でした。
急遽全4話になっても、上手く纏まってたと思う。
特に松岡茉優ちゃん、がんばりましたね、ほんと凄い。
4話の登場人物の会話とかが、そのまま三浦春馬くんを悼むようにも見えて、なんだか内容よりそのひとりひとりの演技に引き込まれてしまった感じがあったかな。
特に玲子さんのお母さんが言ったこのセリフ(演技上の向き先は夫だったけど)がちょっとじんときました。
どこかで生きてて欲しいなぁって思って
— 月憑き (@moon_tuki) 2020年10月6日
何も気づいてあげられなかったから#カネ恋
きっと心を痛めながらも、なんとか遺作として物語をまとめて世に出そうと、がんばってくれたキャストやスタッフの皆さんには本当に感謝。
きっとこれは幻の4話があるのだろうなぁ。いつか見てみたい。
本当に、お疲れ様でした。
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