グロめの写真や太い足の写真が出てくる可能性があります。
1日目の記事はこちら
まとめると、こういう感じ。(あくまで個人の経過です)
1日目~2週間:ギブス&松葉杖
2週間~1か月:装具&松葉杖
1か月~2か月:装具(だんだんソールを下げていく)
2か月~3か月:ゆっくり歩く、足をピッタリ床につける、階段を上る
3か月~4か月:普通に歩く
4か月~6か月:片足立ち、階段降りる
6か月~:片足背伸び、ジャンプ、走る
それにしても、コロナ禍での怪我での通院を受け入れてくれた大病院、クリニック、リハビリ施設にはもう足を向けて寝られません。本当に感謝。
その後病院リソースのひっ迫などで受け入れられない病院も増えたそうで、在宅勤務的な意味でもタイミングには色々助けられたところが実はあります。(不謹慎だったら申し訳ない)
最後に傷口の経過です。グロ注意。
傷口の大きさは10センチくらいかな。
もう32週も超えてだいぶたつけど、触った時の違和感はまだまだ全然あります。感じ方の左右差がかなりある感じ。
触覚の伝わり方?神経の伝達?が変わったような感覚かなぁ。リハビリ不足とかだったらなんとも言い訳のしようがないけど‥もう日常生活で困るとかはないです。
思いっきり飛んだり走ったりができなくなったかもしれないけれど、それは老化なのか怪我のせいなのか両方なのか、ってとこで、たぶん本気で体力戻そうと頑張ればなんとかなるような気はする。(何とかする気があるかは別の話)
なにはともあれ、怪我には気を付けましょう。。最低限の段差とかには躓かないようにある程度の運動はしないとなぁ…
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