日々、迷走

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親の支援とプレッシャー

孫が生まれることに色めきたっている両家両親。
それぞれとお買い物にいって、それぞれ10万ずつくらい色々買ってもらった。
大きいものだとベビーカー、ベビーベッド、チャイルドシートなどなど。
自分で揃えたら一気に20万貯金が減るんだなぁとゾッとする一方、両家の期待が値段という形で可視化されたのはプレッシャーでもある。

自分で買う場合ネットのクチコミ➕ネット購入で家に届けてもらおうと思っていたのだけれど、実店舗に行ってみて実店舗なりのメリットあるね、当たり前かもだけど。
アカチャンホンポに行ったら、ベビーカーのメーカーや種類によるメリットデメリットを詳しく教えてもらい、実際赤ちゃんの重量を載せての走行を体験させてもらって、納得して買えたと思う。
今回は新生児~用のA型ベビーカーを買ってもらったけど、B型もぜひ店舗で、と思った。
そして実店舗だと「あ、これも欲しい」みたいなのを思い出したりとか笑(そしてついでに買ってもらう)

考えたくないけど、40週とかで死産したり、出生時に低酸素などで長期入院になる等、それなりの確率であることで。
この出費も期待も無下にしてしまう可能性があるのは、そしてきっと毎年何十人、何百人は日本にそういう人がいて自分がそれに当たってしまう可能性があることは、常に心のどこかで不安に思ってる。
妊娠期通しての感情、やっぱり楽しみ半分、不安半分かな。
生まれてくる子供が心身ともに健康でありますように。


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