いやー、これは面白かったのでは。
というのも、全部ちゃんと見てないんだけど。
むしろ半分以上見れてないけど。
これは初めからちゃんと見ときゃよかったな。
山田孝之×菅田将暉
これだけで見るには十分だったのに。
確かに死んだら消したい気持ちは分かるなぁ。分かるなぁ(-ω-)。。
でもこのドラマのよかったところは題材の良さにまさる「空気感の良さ」だったと思う。
久しぶりに男同士の相棒の良さを見た。
周りの人物もほどよい人間味で、なんかいいなぁ、って思った。
なんだろな、「できることなら自分もその空気感に入りたい」感じ？
事務所の地下感とか、深夜ドラマの時間帯補正もあったんだと思う。
最後に大きな事件持ってきて亀裂がはいるのも、オチも、手垢がついてる流れな上に大した大事件事故もなかったっちゃなかったんだけど、ドラマとして満足感があった。
山田孝之×菅田将暉ペアは続きでも別ドラマでもぜひまた見たい。
一昨日書いたけど。
スマホ変えた。
ASUS→ASUS zenfone同士の機種変だから使い勝手同じだし、ちょっとでかくなったくらいかな。
AndroidOSが4から8とかになった。
キットカットからオレオ。
オレオのロゴがどっかの隠しフォルダに入ってると思ったんだけど見つからず。
キットカットは見つけたんだけどね。
前のを変えた理由は完全にOS v.4が対応しないアプリが増えすぎて不便になったからで、その点ガラケーやあいぽんのがいいかなぁと思うこともあるんだけど、なんだかんだ。なんだかんだ。。
OSはいいとして、ハードとしてASUS Zenfone5のいいところ、、なんだろな。
指紋認証、顔認証はついてる。
カメラの画質とかは普通かと。
とにかく画面がでかい。画面がでかい。
あとは容量？は、増えたのか、前のからあんま移行しなかったからか、ゴミがまだ溜まってないからか、、サクサク感はあるよね。
画面がでかい。
あんま新しくなったのの嬉しみが伝わらんなw
まぁまたZenfoneにした理由も、前のがそこそこ使いやすかったからってのと、前のシリアル番号を入れると公式サイトでだいぶ安くなる、っていう理由でだったので、あんま積極的な理由とは言えないんだよね。
デュアルSIMとかもそもそもSIM入れない派（wifiのみ）の使い方なので関係なく。
画面がでかいのでスマホリングはつけた。
スマホ買ってからスマホリングつけるまで1週間位だったけど10回は落としたね。
画面割れなかった奇跡。
てことでわりと満足しておりまする。
ブログの更新も捗るというもの。
たーかーねーのーはーなーよー
意味わからーんwwww
だめだ、これはだめだ。
最後の最後まで誰にも共感できず誰のことも理解できなかった。。。
え、これ、、え？？
っていうのが感想です。
あれですかね、適当に見てるからこういう感想になってしまうのであって、文学的要素があったのかしら。
ほら、芸術は飛び抜けると素人には判断つかない的な。
エラいうまい書道とか、現代アートとかは素人には価値がわからない的な。
やばい、「的な」しか言ってないぞこの記事。
まだ最初のチャリンコストーキングとか、もう1人の自分設定は共感？てか、まぁそういうこともあるよね、って納得？は、した。一応。
でも罪悪感がどうのとか、恋愛感情がない人とベッドインすればどうのとか、母親の謎迷言とか、自転車一周高校生とのLINEとか、このドラマの世界観、独自の設定が独特かつ多すぎて、理解が追いつかず。
どっかの記事でも指摘されてたけど、同じ説明を違う人に2回言わせるとか、要らない伏線的なものを置くとか、ドラマとしてのタブーみたいなのも散見されて、全体的に普通に「見づらかった」というのもある。
セリフも地雷が多かったね。
石原さとみが可哀想なくらい。よくあれだけ底辺な言葉遣いでお嬢様演じ切ったものよ。
あと最後ぷーさんの「だってお母さんが言ってた！」って見た目がどんなにイケメンで優しくても40代男性が言っちゃダメなセリフぶっちぎりの第1位だってば。
なんとか物語としてまとめてくるのかな、と思ってたけど、話としても最後までまとまらず。
最後のはあれは華道なの？普通にフラワーアレンジメントじゃないの？？
演者さん達の「なんだったんだ」感が演技にもにじみ出ていた気がする。
あえて良かったところを挙げるなら、演者さん達の頑張りと、コスプレが可愛かったことくらいですかね。
題材の華道、格差恋愛、お家騒動、っていうキーワードは悪くなかったと思うので、海外とかで再構成してやり直したら化ける可能性はあるかも。
なんというか、お疲れさまでした。
