これ、デスマあるある。
職場で誰かが体調不良とか、限界が来たと知ると、自分はなぜかまだ大丈夫だと思う感覚。
別に他人の不幸が、とかではなくて、例えば、自分より成果出してる人がやっと倒れた時（ほんとに死んだらさすがにやばいけどほんとに死ぬこともある）、じゃあ自分はまだそこまでやってないから、のびしろならぬ「死にしろ（じゃなくて生きしろか？）」があるな、と。
実際潰れる人というのは、不思議と月曜日に潰れて、そのまま一週間休みとかになることが多いのだけど、そういう人が出るとその１週間は周りのみんなに空元気が沸くような。
その人の分の穴埋めをしなければいけないし、もうそういう時って予備軍だらけなんだけどね。
っていう月曜日。
さぁ今週も頑張ろうか。
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