日々、迷走

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雑誌を買う基準

何かを選ぶ基準というのは、たいてい似通ってくるものかもしれない。
雑誌を選ぶ基準も、仕事や趣味を選ぶ基準も、男を好きになる基準だって、もしかすると共通のものがあるかも。なんて。
と、思ったのは、自分があまりに中身を見ずに雑誌を買っていることに気づいてしまったから。
最悪の基準である。
よく考えてみると、第一はまぁ年相応のものを選ぶ、って前提があるにしても、まずは表紙が誰か、次に付録がなにか。最後にやっと特集の内容で決めている。らしい。
表紙は僕はわりと明確に「この人なら買う」「この人なら買わない」「表紙が基準にならない(付録、特集の内容で決める)」という3パターンに分かれるなぁと。
石原さとみとか、新垣結衣とか、戸田恵梨香とか、桐谷美玲とかならもはや中身見ずに買ってる。
特集がわりと気になっても、付録がわりと欲しいものでも、表紙の人が気に入らなければまず買わない。
で、表紙の基準に引っかからなかった場合、付録が「ゴミにならないか」で決める。
カバンとかものによっては新品ゴミになりかねないから、さすがにそういうのは避ける。
で、やっと中身。長いなぁ。
ま、見た目がそれなりじゃないと中身見る気にならないって言うしね。(ブーメラン)
カバーモデルはかなりの高確率で中の特集にも登場するから、選び方を変える気は無い。



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