大学の頃、大学の渡り廊下みたいなとこ（外）に七夕の笹がこれでもかと言うほどわっさーっと飾られていて、短冊もこれでもかというほど書けるようになっていて、近所の人なんかも含めて思い思いの願いを書いて吊るしていた。（近所の幼児とかもお散歩に来てた笑）
あれももう、コロナでオンライン授業になってるし、短冊やペンを共用すると蔓延するしで無くなっちゃったのかなぁ。悲しみ。
それこそそんな大学時代くらいまでは本気で願いを短冊に託してたけど、そういえばいつから書いてないだろ。
なんか、星に願いをかけたいほどの願いがないかも。努力でどうにかなる試練しかない。。
幸せなことだよね、悩み事も病気もなくのほほーんと生きてます。
願わくば、こんなのほほんが続きますように。
婚活してた時も特に七夕に「いい人見つけたい！」とかは願掛けしてなかった気がするけど、今日たまたまブログ漁ってたら、「それ！」って思う記事を見かけたのでシェア。
これね、お断り「され」続きの人は活動自体（アタック対象、身なり、言動）を見直した方がいいと思うけど、お断り「する」もそれなりにある場合は数回の「され」にいちいち心を傷めないほうがいいと思う。
自分がお断り「する」場合のことを考えると、本当にタイミングとか、他の人は特に気にしないだろうけど自分とは合わないなぁとか。
違う出会い方をしていれば好きになってた可能性も全然ありありな方も、本当にタイミングの問題でお断りした経験が複数あった。
選り好みできるようなスペックではない月憑きですらそうなんだから、美男美女なんてタイミング合う方が奇跡でしょ。
婚活はタイミングを星に願うより、お断りを気にしないメンタルを鍛える方が肝要です。
ちなみに⬆の出典は以下なんだけど正直体験記自体はあまり参考にならないです。ﾅﾑｰ(-ﾉ-)/
https://ameblo.jp/kekkon-monogatari/entry-12662942227.html
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