今週のお題「デスクまわり」
かなり在宅勤務が板についてきて、デスク周り＝自宅の話になってきてる。
会社のデスク周りは「とにかくきれいに、情報管理の観点で帰る際は一切のものは机の上に置くな」というITあるあるな環境だったので、ほぼみんな同じようなデスク環境でしたね。
机の上はPCとモニターくらい。（箱ティッシュがギリギリokなレベル）
じゃあ在宅環境はごちゃついているかというと、そういう環境に慣れたからということもありあんまり机周りには色々は置いていない、、つもり。
PC、モニター、電源周りを収める箱、時計、ガム、電卓、メモ帳、電気のリモコン、携帯の充電器・・・（書き出してみると結構色々おいてあるな、、）
特にひとつひとつにこだわりとかはなくて、廉価なものを普通につかってます。
特記はモニターにアーム付けたくらいかなぁ。。掃除が楽で良い。
モノとしては特に高級品とかではないけど無いと仕事にならないのはキーボードですかね。（まぁもちろんマウスもだけど）
前も書いたことがあるけれど、もともと僕がIT業界に入った結構大きな理由のひとつに「キーボードを叩くのが好き」というのがあって、ブラインドタッチ大好き、長文をガタガタ打つことで謎にストレスが解消するタイプです（どんなタイプだ）。
というわけでボタンがごぼっと出ていて、「押した」感がわりと強めのものを使ってます。
よくよく言われる話だけど、最近の新入社員はスマホ世代・50代以上はPCなんてまだ普及していなかった世代であるがために、ブラインドタッチが仕事関係なしに普通にできるのって今の30,40代前後だけだとか。（もちろん例外を挙げればたくさん出てくるとは思うけど傾向としてね）
IT屋やっていると本当にブラインドタッチが仕事の速さにも直結してくるところあるので、新入社員にブラインドタッチから教えないといけないの？！ブラインドタッチってそもそもどうやって教えんの？！てかコロナで手元見えてないからアドバイスとかもしづらいし新人側も先輩の手元見えないのは結構なディスアドバンテージでは・・と思ったりはする。
リモート会議で画面共有しながらメモ打ったりするとなんとなくはブラインドタッチスキルわかるけどね。しゃべりながらメモ打てる人と打てない人いるよね。
というわけで全然デスク周りの話から関係なくなってきた気がするけどそんな感じの環境。
他人のデスク周りの写真とか面白いからぜひ見たい（自分は載せない）
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