久しぶりのアニメ記事だな。
記事にしてないアニメもちょこちょこ見てはいるけど、毎週欠かさず見てるのは久しぶりかも。
薬屋のひとりごとは、原作のなろう小説は未読なものの、漫画版は両方(スクエニガンガン版と小学館サンデー版の2つがある)読んだことある程度には推してる作品で。
アニメ化嬉しかったな~
アニメは絵柄的にも内容的にもスクエニに寄せてる気がする。
スクエニ版のほうが夢女子向けというか、ミステリ要素より猫猫と壬氏様の絡み重視ぽく感じるんだけど、アニメ版はさらにそこから甘くしたように感じたなぁ。
個人的には絵柄はスクエニ好み、内容はサンデー寄りだったので、アニメはちょっと甘ったるいなとは思った。
あとTwitterにも書いたけど、ちょっと説明足んなくね?あれで初見の人理解できてる??
x.comアニメ薬屋の「実際は梅毒で鼻が欠けボロボロな姿だけど羅漢には美女のままに見えてる」表現、アニメ初見だったら教養のない自分にはたぶん理解できてなかったと思うわ…(漫画版で履修してた)
— 月憑き (@moon_tuki) 2024年3月24日
まぁ一般教養で賄える範囲なのかね。知らんけど。
流れや物語の緩急・切れ目はちょうど良くて、声優さんとかはほぼほぼイメージ通りのハマりで面白かったし、2025年の2期も楽しみ。
漫画版も読み直したいな。
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