今週のお題「鬼」
普通に節分の話を書けばいいかな？
婚活をしていると、家族イベントにはバラツキがあるんだなというのをひしひしと感じます。
誕生日を祝うか、クリスマスにご馳走が出るか、親の結婚記念日を知っているか、家族特有の記念日があるか、等々。
節分でちゃんと豆まきをするかどうかというのもだいぶまちまちのようで、うちはというとこういう小分けの豆を親が買ってきて袋のまま「鬼は外福は内」やってました。（素豆でやると片付けが面倒だからね）
そういう家わりとあるからこういう小分けの豆が売っている、という事情らしいですよ。需要先行パターンの商品ですな(´-`)
なお父も一緒に豆まきする側だったので、アニメとかでたまに見かける父親が鬼のお面をかぶって豆に打たれるみたいなものはうちはなかったですね。だいたいあれ何かの意味があるのか…的が欲しいとか？（酷）
何歳までやったか話をすると、実家出るまでやってました。両親はたぶんまだやってるんじゃないかな。
普通のご家庭はやっても小学校の間だけとかみたいね。
そこは母親の影響が大きいかも。そういうイベント大好き親だから。なんなら母親ひとりでも豆まきやってる気がする。
そしてその血は引き継がれてて、僕も毎年では無いものの気が向いたら一人暮らしの家で豆まきやってます。これ恥ずかしいかな？
豆も酒のアテにちょうどいいしね。
なんか全然鬼っぽい話にならなかったな。まぁいいか。
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