日々、迷走

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本格的に年を考える年になり。

今日ではないんだけど、もうちょいで年をとる。

本格的にアラサーとか言ってらんない年になっていて、そろそろまじめに身のふりを考えないといけないなと思う。

というわけで、珍しく恋愛系記事。

前の文章からどう「とういうわけで」に続くのかというと、僕は早めに結婚したい派なのである。

アラサーで身の振りというとどうしてもそっちの考えになるし、早めっていうかもうアラサーなら世間一般から見ると早めでもなんでもないわけで、どちらかというと焦りに近い。

さすがに何十万出して結婚相談所に行くとかはまだしてないけど、婚活パーティーとかにはそれなりに月2くらいのペースでは顔を出し始めているところ。(まだまだ頻度的には少ないのかな。。)

実際それで付き合い始めたとかいうのは全然なくて、僕は何度もこのブログで暴露している通り「デブ」という絶対的なディスアドバンテージがあることもあり、結構あからさまに無視されたり嫌な顔されたりと、楽しくない経験の方が圧倒的に多い。

たぶん無駄にパーティーとかに行くより、結婚相談所に行った方がいいんだろうなと思い始めている。

というのが現状で、全く前に持後ろにも進んでいないこの状況をこれ以上書いても意味がないので、ちょっと手垢のついた心理テストでもしようか。


結婚するにあたって、譲れない条件を3つ挙げてください。

1、

2、

3、


それでは、その3つの条件を完璧に満たした相手が、2人現れたとします。

最後の決め手としてその2人のうち1人を選ぶ基準は何ですか?


会った瞬間「私、この人と結婚するわ」ってビビーっとくる、っての、たまに聞くけどさ、うらやましいよね。

そういう方がいればもうタイプがどうのなんて放り出すんだけど、実際そういう経験もなく。

心理テストの答えは、 「最後に答えた基準が、あなたが一番大切にする、相手を選ぶ条件」 というもの。

ちなみに僕は

1、自分より背が高い

2、自分より生きるのがうまい

3、自分との年齢差5以内

最後、より自分とフィーリングが合う方

という、見事に「自分」基準の回答でした。そりゃ彼氏もできないわな。

実際年齢差は絞り出したので、今考えるともうちょっと性格のこととか考えようよって思うんだけど、性格のタイプこそ難しい。。

「この人はこういう人!」ってくくりにいれるのも失礼だしね。

ま、あえて言うなら「明るい人」かな。

何かあったときでも「こういうこともある!一緒にがんばろー」って負けないしなやかさはあると素敵だなと思う。

そういう意味での明るい人。

その意味では、2の「生きるのがうまい」に近しいところはあるかもしれない。

いろいろ書いたけど、僕に選択の余地はないってことを肝に銘じて、ちょっと本当に本格的に婚活しようと思います。 ダイエットとね。


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