関ジャムで宮本浩次特集をやっていて、この人ホント天才だなぁ、って。
そして音楽の世界でしか生きていけない人だなぁって。
そんな人がその時歌にしたい、歌いたい想いのひとつひとつが、曲になってて、冬の花はたまたま僕に共鳴したんだなぁ、って、そんな曲。
エレカシの雰囲気とは全然違うよね。
Twitterでも思わず呟いたけど、僕には少しボカロみを感じたかな。
関ジャムでは70年代歌謡を彷彿とさせるとのことで、分かるような、分からないような。
30年歌い続けた結果、これを2020年に出す宮本浩次は、やっぱり天才なんだと思う。
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